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【韓国留学・韓国ワーホリ】日本から韓国へ学費の送金はWise!お得な手数料割引のクーポンも!

まい

韓国留学で、日本から韓国へ学費をお得に送金する方法について、画像付きで詳しく説明します!

韓国の語学堂や大学に留学を考えている方は、日本から韓国へ事前の学費送金は必須です。

私が語学堂の学費を送る際に使ったのは、Wise(旧Transfer Wise)というアプリ!

Wiseは、送金スピードも速く、通常の銀行送金や他アプリよりも手数料が安いためとてもおすすめです。

下の青ボタンから登録すれば、初回送金時に自動で手数料7,500円までの割引が受けられます。

送金時に焦らないように、早めにアカウントを登録しておくことをおすすめします。

スマホで簡単10分で登録できる!
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公式サイトから登録すると、クーポンはもらえないので注意!

手数料を削って、少しでもお得に韓国へ送金しましょう☻

目次
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日本から韓国へ送金するならWiseがおすすめ!

(画像:公式サイトより)

Wise、スマホ1つで海外送金ができるアプリです。

日本から韓国への送金も、もちろん使えます。

Wiseのメリットと特徴

  • 他の銀行やアプリに比べレートが良い
  • 送金スピードが速い
  • 手数料が安い
  • 手数料割引クーポンあり
  • アプリが使いやすい

2011年に設立され、銀行や他のサイトやアプリから韓国へ送金するよりも、送金スピードが速くて手数料が安い点が魅力です。

韓国だけでなく、日本から100か国以上の国へ送金が可能です。

Wiseで日本から韓国へ送金する方法 5STEP

基本的には、アプリで表示される指示通りに進めていけば送金可能です。

STEP
アカウント登録(無料)

10分ほどで簡単にできます。

アカウントは早めに作っておくことをおすすめします。

STEP
送金額を入力する

決まった額を送る時は、KRWを先に入力

STEP
受取人の口座情報入力

学校の口座を入力する。

STEP
本人確認をする

ここで初めて本人確認が必要になります。

顔写真付き身分証明書を準備しましょう。

STEP
指定先の口座へ入金する

Wiseの口座へ、日本円で入金します。

後は、送金完了を待つだけ。

簡単に説明していきます。

日本から韓国へ送金STEP1.アカウントを登録する

まずは、Wiseのアカウント登録から。

10分で登録できるので、事前にアカウント登録だけでもしておくことをおすすめします!

上の青のボタンから登録すれば、初回手数料無料のクーポンがもらえます☻

公式サイトから登録すると、手数料無料クーポンはもらえないのでご注意を!

アカウント登録の段階では、身分証明書等は必要ありません。

アカウント作成に必要な情報

  • メールアドレス
  • パスワード

アプリもインストールしておきましょう。

日本から韓国へ送金STEP2.送金額を入力する

アプリでの送金方法を例に説明します。

真ん中の”送金(緑の〇ボタン)”から送金出来ます。

通貨を選ぶ画面で、日本から韓国へ送る時は、JPY→KRWを選択します。

送金額の部分に、KRWの受取額に学校側から指定された額を入力しましょう

2,000,000ウォンを送らなければいけない場合

JPYの送金額にレートや、手数料を含めた必要金額が自動で表示されます。

手数料割引のURLから登録した方は、この段階で自動的に、手数料が割引されます。

着金予定時間も表示されます☻

日本から韓国へ送金STEP3.受取人の口座情報を入力する

受取人情報を下の3つから選ぶ画面が出ます。

  • 自分自身
  • その他
  • 法人/団体

語学堂・大学に送るのなら、法人/団体を選択しましょう。

次に、口座情報の入力。

受取人(学校)の情報が必要です。

必要な情報

  • メールアドレス
  • 企業名/団体名(学校名)
  • 銀行名
  • 口座番号

画面を進めていくと、”送金の目的”の質問が出てきますが、教育費→留学費用を選択すればOK。

日本から韓国へ送金STEP4.本人確認を行う

ここで初めて、本人確認をします。

本人確認では顔写真付き身分証明書が必要です。

本人確認可能な身分証明書

  • マイナンバーカード
  • 日本の運転免許証
  • 2020.2月以前に発行された日本国パスポート
  • 在留カード

私は、マイナンバーカードで登録しました。

まい

身分証明書の映りが悪かったのか
1回目の本人確認は失敗。
2回目で無事、承認成功!
失敗してもめげずに試してみましょう!

日本から韓国へ送金STEP5.指定先の口座へ入金

指定先の口座とは、Wiseの口座の事です。

本人確認が終了したら、Wiseへの入金方法を選択します。

27万円以下であれば、デビットカードクレジットカードで入金が可能ですが、それ以上は銀行振込のみでの入金になります。

まい

私は銀行振込で入金を行いました。

入金方法で銀行振込を選ぶと、Wiseの口座情報が表示されます。

表示された入金先に、自身の口座やATM等から指定された金額を入金しましょう。

入金後、Wiseの口座情報画面下の、銀行振込が完了しましたボタンを押して完了です。

学校の口座に送金されるのを待ちましょう。

韓国にいる間のスマホの契約をどうしようか悩んでいる方には、こちらの記事もおすすめ!

Wiseで日本から韓国へ送金!送金時間は?

Wiseでの送金時間や、送金証明書の発行方法は下記の通りです。

送金時間は約12時間

約12時間程でした。

アカウントはあらかじめ登録していたので、送金金額の入力から送金完了までに掛かった時間です。

手続きを行った時間金額によって、どのくらい時間がかかるかは変動します。

送金後、すぐに学校側の口座に反映される訳ではありません。
私の場合は送金完了して、2日後に反映されたようです。

送金証明書がほしいときは?

ホームの”取引”から、送金履歴を開きます。

送金証明書を発行したい履歴を開きます。

私は釜慶大に送った送金証明書を発行したいので、この送金済履歴を開く

”詳細”の下に、”送金証明書をPDFとして発行する”というボタンがあります。

それをタップすると、PDFで送金証明書を発行できます!

日本から韓国へ送金、送金キャンセルって出来る?

アプリの一番左にある、ホームという項目をタップ。

ホームでは、送金履歴現在手続き中の送金状況などを確認出来ます。

送金が始まっていなければ、キャンセルしたい手続きをタップしてキャンセル可能です。

日本から韓国へ送金するならお得なWiseで!

今回は、日本から韓国へ学費を送金する方法、Wiseをご紹介しました。

韓国留学を考えている複数の方に、Wiseに関する質問を受けました。

学費は金額も大きいため、不安ですよね。

Wise多くの方が利用されていますし、送金状況も確認可能な為、安心して送金出来ます。

他の送金サイトと比較しても、Wiseが最もお得でした!

日本から韓国の送金で、迷っている方はWiseを使ってみてください♪

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まい

ここまで読んでいただきありがとうございます。
良かったら他の記事もご覧ください☻

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この記事を書いた人

ISFJ-A
会社を辞めて釜山で留学。
ワーキングホリデー準備中。
美味しいものとお家と読書とカフェが好きです。

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